ミミックに食べられるフリーレン ラージトート　（C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会

TVアニメ『葬送のフリーレン』の最新グッズがコスパより登場。「フリーレン」「フェルン」「シュタルク」「アウラ」の絶妙なイラストとデザインで、思わずファンもニッコリの仕上がりに！ 【関連画像】COSPA『葬送のフリーレン』最新アイテムのデザインをチェック！（写真14点） 『葬送のフリーレン』は、『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人（作）とアベツカサ（画）による同名の漫画。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。 2023年9月からは同作を原作としたTVアニメが放送スタート、2024年3月22日（金）放送の第28話「また会ったときに恥ずかしいからね」で感動の最終回を迎えている。 今回コスパから発売されるのはTシャツ、ショルダートート、ラージトートの３アイテム。 まずトートバッグは、ミミックに上半身を丸呑みされながら英語で「暗いよ、怖いよ」と情けなく叫ぶフリーレンがデザインされたラージトートとショルダートートがインパクト抜群の仕上がりに。 ラージトートは何とも言えない表情を浮かべるフリーレンのバストアップ、そしてほんわかとした師弟関係を感じさせるフリーレン＆フェルンの姿がプリントされたデザインも展開されており、それぞれユーモアと洗練を楽しむことができる。 Tシャツはキャラクター4種と魔法の計５種が展開。まず魔物も一刀両断できる魔法「ゾルトラーク」のTシャツは、こだわりの蓄光プリント仕様で、暗闇に光る魔法陣はフリーレンやフェルンの激しい戦いの場面を想起させるはず。 勇ましい姿がフロントにデザインされたシュタルクのTシャツは、バックには斧の線画が斜めにプリントされており、着用すると旅路のシュタルクと同じように斧を背負った姿になるのがポイントだ。 アウラはメタルバンド系Tシャツを彷彿させるデザインに。「断頭台」を意味する「Guillotine」の文字をバックに「服従の天秤」を手にして立つビジュアルがインパクト抜群。バックには「服従の天秤」を挟んでフリーレンとアウラが対峙するデザインとなっており、手に汗握らせた二人の対決の緊迫感が甦ってくる。 一方、フリーレンとフェルンのTシャツはユーモアたっぷりのデザインに。お馴染みの「むっすー」としたふくれっ面が可愛い表情のフェルン、そしてヒンメルを失神させるほどの威力（？）を見せたフリーレンの投げキッスをフィーチャーしたデザインは、それぞれのキャラの可愛い一面を感じさせてくれる一枚になっている。 各アイテムは6月発売予定で、現在コスパ通販ほかにて予約受付中。またコスパオフィシャルショップ実店舗にて4月下旬より一部商品の先行販売が決定。毎日の暮らしの中でも、オシャレでユーモアたっぷりのフリーレンの世界を楽しもう！ （C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会