2030年ワールドカップの決勝の会場と噂されるサンティアゴ・ベルナベウ。(C)Getty Images(THE DIGEST)
スペイン・サッカー連盟が3大陸6か国での共催となる2030年W杯の使用スタジアムを発表! 過半数の11会場確保で“メインの開催国”という立場は守られたが…ビーゴとバレンシアは落選
【関連記事】
- 【動画】EURO決勝、スペイン対イングランドのハイライトをチェック!
- 鎌田大地を「プレミアリーグで最もエキサイティングな補強選手」のひとりに英専門メディアが選定!「驚きの存在になるか、全くの期待外れに終わるか」
- 【サッカー】なんと17歳ヤマルも!? 今季の出場数“60試合超え”の顔ぶれは…さらなる日程過密化と選手の健康リスクに懸念の声が上がる
- フランスと引き分けたU-23日本代表の「規律と組織力」を仏メディアが評価! 専門サイトは「依然として競争力がある」と五輪での躍進に期待
- マンC移籍が決定済みのヤングスター、“14歳293日”で米MLSデビュー!「1970年以降、NBA、NHL、NFL、WNBA、MLBに出場したどの選手よりも若い」世界中のメディアが驚愕報道
- チアゴ・アルカンタラ、11年ぶりに古巣バルセロナへ! バイエルン時代の恩師フリックの下で「コーチとチームの橋渡し役」を担う