10月機械受注、2カ月連続上昇2023/12/14(木) 9:06配信 内閣府が14日発表した10月の機械受注統計(季節調整値)は民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0.7%増の8587億円となり、2カ月連続で上昇した。基調判断は「足踏みがみられる」で前月から据え置いた。【関連記事】【12月14日付社説】企業の人手不足/経営難への悪循環断ち切れ三瓶山の名松「定めの松」伐採へ 樹齢400年、枯死を確認 島根県大田市地銀協会長に秋野氏 常陽銀頭取 来年6月就任イオンが土地賃貸解約 ビッグモーターかほく店ゴールドカード保有者の約6割が個人年収「400万円未満」…保有するようになったきっかけは?