ワガママ王女が百合ハーレムを築き上げるサバイバルファンタジー、村田真哉ら参加
新連載「死に戻り王女は生き延びるために百合ハーレムを作ることにした」が、本日8月30日にコミプレ-Comiplex-でスタートした。原案は朱白あおい、脚本は糀もろみ、構成は村田真哉、作画は柳井伸彦が担当している。 【画像】「死に戻り王女は生き延びるために百合ハーレムを作ることにした」より。(他5件) 独裁的でワガママを貫いてきた王女のマリーは、国民の反感を買い、ギロチンで処刑されてしまう。しかし、目を覚ましたマリーは1年前に戻っていた。どうやらマリーは処刑されるたびに、時間が1年前に戻るというタイムリープを繰り返しているらしい。処刑エンドを回避するためには“女難”となる無数の女を攻略しなければならないと知ったマリーは、持ち前のカリスマ性を駆使し、百合ハーレムを築き上げることを決意する。「神無き世界のカミサマ活動」の朱白、マンガの脚本は今作が初挑戦となるシナリオライターの糀、「キリングバイツ」の村田、「ヒメノスピア」の柳井が作り上げるサバイバル百合ファンタジーだ。 (c)朱白あおい・糀もろみ・村田真哉・柳井伸彦/ヒーローズ