SEVENTEENの弟分【TWS】「SUMMER BEAT!」メディアショーケース完全レポ 「SEVENTEEN先輩のスタジアム公演で…」|JJ
MC「タイトル曲「If I’m S, Can You Be My N?」のパフォーマンスについて。一番好きな振付はどこですか?」 JIHOON(ジフン)僕はタイトル曲のサビが全体のポイントになると思います。恥ずかしくて頭をかいている様子の振りから始まるのですが、自然と魅かれる心を磁石の様に手の動作で表現したところがポイントになると思います。お互いの距離が縮まることを願う気持ちを表現しましたし、磁石の引かれる姿を表現したのでチェックしてみてください。 HANJIN(ハンジン)「♪同じ色のアンテナが伸びる…」という歌詞があるのですが、その歌詞に併せて手を伸ばすところがあります。(※頭の後ろから手の指が飛び出しているような振付けをジフンの即興歌唱に合わせて踊ってみせてくれるハンジン)歌詞にぴったりな振付だと思います。とてもかわいくアンテナを表現したんです。 MC「それではこれからの意気込みについて教えてください」 YOUNGJAE(ヨンジェ)まずは前のアルバムより成長したと言われたいです。最善を尽くして頑張って準備しただけにカッコいい姿をお見せしたいです。そして、今回のアルバムを通じてみなさんにより近づけるきっかけにしたいと思います。 KYUNGMIN(ギョンミン)TWSとしてより多くの魅力を多くの方々にお見せしたいです。僕たちも満足できるような舞台で、42(サイ)のみなさんが喜んでくださるステージをつくるのが一番大きな目標です。そしてより強くなったTWSになりたいです。楽しみながらも最善を尽くしていきたいです。
続いて「hey! hey!」のMVとパフォーマンスを披露♪
ステージに一列に座った姿から「hey! hey!」がスタート。さわやかなブルーデニムのコーデで揃えた衣装に着替えてTWSが登場しました。スピード感リズム感のあるメロディーに乗せて、腕を振り、駆け抜けるような「ランニングダンス」からは疾走感が感じられ、スタートラインに並んだ様子を表現したダンスなども盛り込まれ青春映画を見ているようなパフォーマンスを繰り広げました。 MVでは、教室のベルが鳴って放課後がスタートした様子から、バスケットコート、図書館、堤防など様々なシーンでの夏らしい6人の姿を見ることが出来ました。