東京駅で買えるオススメは?手みやげの選び方一問一答
Q. 手みやげ上手になるために、日頃からできることはありますか。
A. 「困った時はコレ!」という定番候補を1つ2つ持っておくと便利。老舗なら、季節限定や店舗限定のアイテムも狙い目です。
Q. 帰省する時にいつも同じものを買いがち。目新しい手みやげが知りたい!
A. 〈グランスタ東京〉や〈大丸東京〉のようなハブ駅直結の商業施設は圧巻の品揃え。期間限定店舗もあるので、まずはここをチェックするのが吉。
東京駅や〈大丸東京〉で買える手みやげ3選
「萩の調煌 ホワイト」/菓匠三全 カステラ生地の中には「ホワイトエッグ」を使用した「ホワイトクリーム」がたっぷり。6個入り1500円。 「サブリナ」/薫るバターSabrina 「フランス全国農業コンクール」で金賞をとったバターを使用。お花の形の見た目もキュート。6個入り1080円。 「トロワアンプレス ショコラひよ子」/東京ひよ子 香ばしい皮に包まれたチョコレート餡の中には濃厚なチョコレートがとろり。3層でリッチな味わい。6個入り1300円。
Q. プラスで何か添えるなら何がおすすめですか?
A. お花など季節を感じられるアイテムを添えるのが良いと思いますが、頑張りすぎないことが大事。風呂敷で包んであったりデザイン性のある熨斗紙がある程度でちょうどよいかと思います。どうしてもプラスワンしたいのであれば、メッセージカードを添えて。
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