尾形貴弘、高校時代の超モテ伝説を告白「無人駅で140人くらいの女子高生全員がチョコを渡してきて…」
お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘が22日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。高校時代の超モテ伝説を明かす一幕があった。 同局の「パンサー尾形の竹馬散歩」(毎月第4土曜・午後5時55分)出演中のため、この日の番組にゲストとして呼ばれた尾形。1時間の放送中、ずっと竹馬に乗り続ける過酷な条件を課されたが「ギャラは2万5000円ですよ!」と暴露してスタジオを爆笑の渦に。 さらに番組では、仙台育英サッカー部からスポーツ推薦で入学した中大時代、「八王子のハイエナ」と呼ばれた頃のロン毛・ギャル男時代のベッド写真まで暴露され、大慌(あわ)て。 「高校の頃が一番モテましたね。仙台育英でサッカーやってましたから。(自宅の最寄りの)無人駅でバレンタインデーに体感で140人くらいの女子高生がブワ~ッといて、俺が行ったら、全員がチョコを渡してきて。高校2年で(背番号)10番着けていた全盛期ですよ」と気を取り直したように話すと、「無人駅にあまり人が来るもんだから、町長が動いて、リンゴあめ(の屋台)が出たんですから」とフィーバーぶりを明かしていた。
報知新聞社