【ほぼ日手帳2024】『春の新作』がオシャレで便利! 注目の手帳を紹介!
4月はじまり版の『ほぼ日手帳2024 spring』が、2024年2月1日(木)午前11時に発売開始される。さっそく商品をチェックしよう! 【関連画像】どれにするか悩んじゃう!『ほぼ日手帳』春の新作をチェック!(写真16点) 『ほぼ日手帳』は、2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品。持つ人が自分の生活やスタイルにあわせて、自由にのびのび使える『LIFEのBOOK』として、日本だけでなく世界でも愛されている。 この度発売される『ほぼ日手帳2024 spring』も、素敵なコラボレーションや、新タイプの手帳カバー登場など、魅力的なラインナップとなった。今回は注目の新作手帳をまとめてご紹介しよう。 【人気絵本作家・柴田ケイコさんとのコラボレーションアイテム】 人気絵本『パンどろぼう』でおなじみの絵本作家・イラストレーターの柴田ケイコさんが、2022年に「風」をテーマに描いたシリーズ作品が、ほぼ日手帳になった! オリジナルサイズの手帳カバーには、ビューンと空を舞う食パンの上に乗った猫たち、カズンサイズの手帳カバーには、夜のたんぽぽ畑にそよ風が吹く美しい光景をうっとりと眺めるクマと猫、週間手帳のweeksには、原っぱに吹きつける強い風で、ふわふわと浮かんでしまった子猫たちが描かれている。その他、下敷きや方眼ノートなど、手帳と使えるオリジナル文具もラインナップ。 【新タイプの手帳カバー「tragen(トラーゲン)」】 手帳といっしょに、文具など大切なツールを持ち運べる、スマートな手帳カバーが新登場! 名前は「tragen(トラ―ゲン)」。ドイツ語で「持ち運ぶ」という意味だ。 たっぷり入るポケットが特長だが、見た目はどこまでもシンプルでスマート。マグネット仕様の三つ折りながら、軽やかな持ち心地であることもポイントだ。生地は、上品な光沢のあるやわらかなナイロンで、表にはレザーの引き手がついている。3つのサイズで展開。 【ミナ ペルホネンの人気シリーズ「piece,」にも新作が登場】 刺繍や染め、織りといったさまざまな技法で生地を作り、長く大切に着られる服を手がけているブランド「ミナ ペルホネン」の手帳カバー。服を仕立てる際にできたちいさな布のかけら(=piece)を手作業でパッチワークし縫い合わせた人気のシリーズ「piece,」に新作が登場する。 オリジナル用では9種類、カズン用では10種類、weeks用では9種類の、素材や製法もさまざまな生地が使われています。抽選販売・ほぼ日ストア限定。 ご紹介した『ほぼ日手帳2024 spring』は、ほぼ日ストア(WEB)や直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazon、楽天などで販売される。新年度のスタートに『ほぼ日手帳2024 spring』をお迎えしてみては?
アニメージュプラス 編集部