モデルで俳優の久間田琳加さん（22）が17日、若い世代に向けた“新しい郵便局”『ズッキュン♡郵便局』のオープニングイベントに登場し、理想の“ズッキュン”シチュエーションを明かしました。 【画像】久間田琳加「深夜1時にエゴサ」主演映画の公開前は眠れず 日本郵政が手がけるポップアップストア『ズッキュン♡郵便局』（30日まで開催）。郵便局になじみのない若い世代に向け、“大切な人へ手紙を書く喜び”や“贈り物を送る楽しさ"などを体験してもらうことで、郵便局をより身近に感じてもらうことを目的としています。 アンバサダーを務める久間田さんは、『ハートポスト』の第1号投かん者として、大学時代の友人に宛てた直筆の手紙を投かんしました。 イベントでは『ズッキュン♡郵便局』にちなみ、久間田さんが“ズッキュン”する手紙の渡され方を聞かれると「放課後、机に教科書とか入れるスペースあるじゃないですか。“宿題とかあったかな～”って探してたら、“手紙が入ってる！”みたいな感じで渡されたいです」と、サプライズを想像し胸を弾ませていました。

■憧れの手紙シチュエーションは“暑中見舞い”

直筆の手紙をハートポストに投かんする久間田さん

さらに、手紙をもらって“ズッキュン”するシチュエーションについても聞かれた久間田さんは、“大人の暑中見舞い”と回答しました。理由について「普段仲良くしている子から暑中見舞いとかもらったら、いつもと違う感じでギャップも感じてドキッとしますし、大人なやりとりだなって」と憧れを明かしました。