【図解】7月機械受注、0.1%減=2カ月ぶりマイナス―内閣府9/18(水) 9:49配信機械受注の推移 内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額が前月比0.1%減の8749億円となった。【関連記事】7月機械受注、0.1%減 2カ月ぶりマイナス-内閣府「カエルが鳴いた」支えるはボランティア◆70年の観測絶やさない【news深掘り】実質成長、年2.9%に下方修正 消費下振れ、回復基調は継続-4~6月期6月機械受注、2.1%増 「持ち直しの動きに足踏み」判断維持-内閣府5月機械受注、3.2%減 「持ち直しの動きに足踏み」に下げ-内閣府