石田ゆり子、10代から20代はじめまで暮らしていた思い出深い街を散歩「本当に気持ちの良い時間でした」
女優の石田ゆり子(55)が、10代から20代のはじめまで暮らしていたという思い出深い街を訪れたことを明かした。 【映像】石田ゆり子の自宅や私服姿(複数カット) これまでにもInstagramで、ペットたちがくつろぐ自宅の写真や「最近の普段着シリーズ」とつづったカジュアルな私服姿など、プライベートの様子をたびたび発信している石田。 9日の更新では「数日前、とってもお天気が良かった日の午後、世田谷区の多摩川沿いをお散歩した。この可愛い小さなトイプードルはニコちゃんと言います。2歳の2キロの小さな女の子」とつづり、川沿いで撮影されたニコちゃんとの2ショットをアップ。 つづけて「2019年に公開された映画「マチネの終わりに」。私の演じた役が英語とフランス語が必須だったため、先生について学びました。その先生がこの、ニコのお母さんです。ニコは生まれつき心臓に少し持病があり、でも、日々の細やかなケアによって毎日びっくりするほど元気です。散歩をした世田谷区の上野毛のあたりはわたしが10代から20代のはじめまで暮らした、思い出深い大好きな街です。わがこころのふるさと、と言ってもいいくらい好きなところ。本当に気持ちの良い時間でした」と、振り返っている。 この投稿にファンからは「とてもリラックスしたゆり子さんとニコちゃん。思春期に暮らした場所、思い出深いですね」「ゆり子さんの心のふるさと、ステキな場所ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部