画像C いわゆる「左脚に乗る」スタイルと、「左脚を蹴る」スタイルのインパクトの違い。骨盤の目標方向へのスライドを抑えることが最大限の飛距離につながるとブラックバーンは指摘している(写真左はトミー・フリートウッド、写真右は蟬川泰果)(フリートウッド写真/姉崎正、蟬川写真/Blue Sky Photos)
新星・ニック・ダンラップに見るスウィングのトレンド。もっとも地面反力を活かせるのはダウンで「左脚に乗る」ではなく「左脚をボール方向に蹴る」【ゴルフメカニクス研究所 #6】
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