ラブリーサマーちゃんが4年半ぶり新作ミニアルバム発売、「健康と内省」がテーマ
ラブリーサマーちゃんの新作ミニアルバム「Music For Walking (Out Of The Woods)」が1月29日にリリースされる。 【画像】ラブリーサマーちゃん「Music For Walking (Out Of The Woods)」ジャケット(他1件) 2020年9月リリースの「THE THIRD SUMMER OF LOVE」以来、約4年半ぶりのアルバムとなる本作は「健康と内省」がテーマで、コロナ禍のステイホーム中に「自分の奥に触れてみよう」と感じたラブリーサマーちゃんが「人間一人の身体のミクロさと、その身体が存在する世界・その身体が行ける世界のマクロさ」を表現した楽曲群を収録。1990年代ロックに影響を受けつつ、彼女が持ち前のポップセンスを通して、現在進行形のロックとして提示する作品だ。 本作にはサポートメンバーとして吉澤響(Dr, セカイイチ)、右田眞(B / ayutthaya、nenem、Nanakamba)、奥村大(G / wash?)、馬場庫太郎(G / NENGU)が参加。タワーレコードとAmazonでは購入特典も用意される。 ■ ラブリーサマーちゃん「Music For Walking (Out Of The Woods)」収録曲 01. 普請中 02. (Song For Walking) In My Mind 03. OK, Shady Lane 04. The Great Time Killer 05. (Song For Walking) Out Of The Woods