上原さくら「子宮摘出」手術を決断 現状も説明「不正出血ヤバすぎて」
【モデルプレス=2024/04/15】タレントの上原さくらが13日、自身のオフィシャルブログを更新。「子宮摘出」手術を受けることへの決意を明かした。 【写真】上原さくら、タイトリブニット姿の近影 ◆上原さくら「子宮摘出」手術へ「勇気を出して踏み出してみます」 これまで「子宮線筋症、子宮内膜症、子宮筋腫」のため、治療薬を内服していることを告白していた上原は、昼食を紹介したブログにて「不正出血が激しいので鉄分絶対持っていかれてると思い、赤身ステーキでちょっとは補給したい」と赤身肉の写真をアップ。「もうね、ホント最近の不正出血ヤバすぎて 大袈裟じゃなく、1日でレバ刺し5人前くらい出てしまった日があったりして、普段もオムツタイプで過ごす日もあるので。(でもレバ刺しは吸収しないから本当に気持ち悪いの)」と不正出血の症状を明かした。 また、「いよいよ子宮摘出の内視鏡手術を受けるべく、再来週大学病院行って手術の予約を取ってきます!(適応かどうかの最終検査はあると思うけど)」と手術を決断したことを報告し、「子宮摘出の手術は怖いんだけど、これも終わってしまえば120%ラクになると分かってるので!!勇気を出して踏み出してみます!!」とつづっている。 上原は、1月には片頭痛により救急搬送され入院していた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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