◆中日3ー2ヤクルト（16日、バンテリンドームナゴヤ） 主砲は必ず打つ。 中日が8回に一挙3点を奪い逆転に成功した。先頭の大島洋平が二塁打でチャンスメイクすると、一死から田中幹也が外野の前に上手く運ぶ適時打を放つ。その後更にチャンスが広がり、2死二、三塁に。打者細川の場面でヤクルトにバッテリーミスがあり同点に追いつく。なおも3塁にランナーを置いた状態で、細川がセンター前にはじき返す勝ち越しの適時打。ヤクルトのセットアッパー・清水昇を完全に攻略した。 ■竜の主砲は勝たせる主砲！細川の勝ち越しタイムリー【動画】 負ければ首位陥落の可能性もあった一戦。前回対戦では完全に押さえ込まれた主砲の殊勲打をDAZN Japan公式Xが動画で紹介。ファンからは「これは、勝ったらでかいでほんま」「やっぱり細川様しか勝たん」「お前に恋をしている」など、勝負強さを見せるチームへの賞賛が多く寄せられた。
西日本新聞社
【レッドソックス】吉田正尚 コーラ監督が〝激怒騒動〟の真相告白 メディアにも注文
おい！アイツやってんぞ！ 一体、何が起こった…！？ ドジャースのベンチ全員総出で猛烈クレームを入れる瞬間 ファン騒然「すげえ圧だなｗ」「怖すぎるだろ」
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