「ヒカルの碁」舞台化決定、糸川耀士郎が進藤ヒカル役
ほったゆみ原作、小畑健マンガによる囲碁を題材とした「ヒカルの碁」(集英社)が、「歌絵巻『ヒカルの碁』序の一手」のタイトルで舞台化されることが決定。7月5日から14日まで東京・サンシャイン劇場で上演される。 【画像】藤原佐為役の小南光司や、塔矢アキラ役の赤澤燈など 本作では、脚本・演出・作詞を毛利亘宏、振付・ステージングを本山新之助、音楽を和田俊輔が手がける。進藤ヒカル役を糸川耀士郎が演じるほか、藤原佐為役で小南光司、塔矢アキラ役で赤澤燈、藤崎あかり役で生田輝、塔矢行洋役で広瀬彰勇らが参加する。 詳細は続報を待とう。 ■ 歌絵巻「ヒカルの碁」序の一手 2024年7月5日(金)~14 日(日) 東京都 サンシャイン劇場 □ スタッフ 脚本・演出・作詞:毛利亘宏 振付・ステージング:本山新之助 音楽:和田俊輔 □ 出演 進藤ヒカル:糸川耀士郎 藤原佐為:小南光司 塔矢アキラ:赤澤燈 藤崎あかり:生田輝 塔矢行洋:広瀬彰勇 (c)ほったゆみ・小畑健/集英社 (c)歌絵巻「ヒカルの碁」製作委員会