酒気帯び運転で対向車線のタクシーに衝突 広島東署が容疑の男逮捕
広島県警広島東署は14日午前0時5分ごろ、広島市東区の自称会社員男(45)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同区中山東2丁目の市道で、酒を飲んで軽ライトバンを運転した疑い。同署によると、中央線をはみ出して対向車線を走っていたタクシーに衝突する事故を起こし、発覚したという。
中国新聞社
広島県警広島東署は14日午前0時5分ごろ、広島市東区の自称会社員男(45)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同区中山東2丁目の市道で、酒を飲んで軽ライトバンを運転した疑い。同署によると、中央線をはみ出して対向車線を走っていたタクシーに衝突する事故を起こし、発覚したという。
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