TWICE×LUXコラボSPムービー、メイキング、インタビュー映像公開!ツヤ髪TikTokチャレンジも
■CM撮影を疑似体験できるTikTokチャレンジや、LUX×TWICE豪華景品が当たるSNSキャンペーンも実施! 【動画】TWICE×LUXコラボSPムービーほか5本 TWICEとLUX(ラックス)の3年目のコラボレーション「LUX×TWICE ~#BeHairself 私らしく輝く髪へ~」のスペシャルムービーが公開された。 7月より始動した本コラボレーションがいよいよクライマックスを迎える。このたび公開されるのは、7月の前編に続くTWICEメンバーの素で輝く姿を捉えたスペシャルムービー『LUX×TWICE「#BeHairself 私らしく輝く髪へ 第2弾」』篇と、メイキング映像、さらにはインタビュー動画。 TWICEと一緒にツヤ髪を魅せるCM撮影を疑似体験できるTikTokチャレンジ「#LUXTWICE ツヤ髪 CM撮影チャレンジ」も10月7日より開催される。TWICE全員が出演するお手本動画を公開する他、参加者数が目標人数を超えると、未公開映像も公開する。 さらに豪華景品が当たるSNSキャンペーンも同日より実施。製品を購入した際の特典としてついてくるTWICEオリジナルステッカー9種類(シークレット1種を除く)を繋げて収納できるフォトフレームの他、オリジナルQUOカード等、今回のコラボレーションだけの特別な景品が用意される。 ■TWICEスペシャルインタビュー スペシャルインタビューでは、メンバー同士がそれぞれの「輝いている瞬間」や、完璧に見えるTWICEメンバーが感じたことのある「髪悩み」、さらには「ツヤ髪」になって良かったことを、それぞれのエピソードを交えて語った。特にMINAは、CHAEYOUNGが自由に好きな絵を描いている時の幸せそうな姿を輝いていると感じるそうで、好きな事を自由にしている姿は魅力的なのだと言う。 また、綺麗な「ツヤ髪」が印象的なTWICEだが、楽曲に合わせてヘアスタイルやカラーも頻繁に変えることから、髪が傷んで切れてしまうことも度々あるとのこと。スペシャルムービーでは、そんなTWICEのメンバーが努力して育てた綺麗な「ツヤ髪」ロングも見どころだ。 さらに、現在は「ツヤ髪」になれたからこそ踊る時に髪も綺麗に魅せることができるというダンス上手のMOMOらしいコメントが伺えた他、TZUYUは「ツヤ髪だと自信もつき、さらに輝ける」とコメント。ツヤ髪が今の輝きを引き出してくれていることを教えた。 ■撮影エピソード メイキングムービーではTWICEメンバー一人ひとりの手書き「#BeHairself」が視聴できる。撮影中の真剣なかっこいい表情から一転、SANAのカメラ目線で手を振りながらにっこりする姿や、JEONGYEONの可愛らしい仕草にも注目だ。 また、DAHYUNは休憩中に踊り出して現場を笑いに包んだり、MOMOは小道具のミニティアラを頭に乗せようと鏡とにらめっこしていたりと、各々の自由に輝く様子が収められている。「歩いてきてください」と指示があるシーンではウォーキングを披露し、スタジオ風景の撮影現場がランウェイに見違えるほどの美しさと輝きを放つ。 ラックスのブランドスローガンをメンバー全員で読み上げるシーンでは、誰ひとりとしてずれない仲の良さを見せつけた。TikTokチャレンジお手本動画用の撮影では、JIHYOが1年ほど伸ばした自慢のツヤ髪をなびかせたり、NAYEONが手でつくったハートで自分の顔を挟む流行りのルダハートポーズを見せたりするなど、最後までTWICEらしく楽しい撮影現場だった。 ■TikTokチャレンジ「#LUXTWICE ツヤ髪 CM撮影チャレンジ」でCM撮影を疑似体験!? LUX×TWICEの3年目のコラボレーションを記念して、TWICEのメンバーと一緒にTikTokでCM撮影を疑似体験できるTikTokチャレンジ「#LUXTWICE ツヤ髪 CM撮影チャレンジ」を開催。ラックス公式TikTokアカウントでは、TWICE全員が出演するお手本動画を公開中。さらに、参加者数が目標人数を超えると、TWICEメンバーの未公開映像も公開。TWICEのポーズを参考に、CM撮影を疑似体験できるコラボエフェクトに挑戦して「#LUXTWICE ツヤ髪 CM撮影チャレンジ」を楽しもう。 ■LUX×TWICE豪華景品を手に入れるチャンス!オリジナルステッカーを揃えて当選確率アップのSNSキャンペーン LUX×TWICEコラボ製品が発売されたことを記念して、豪華景品が当たるSNSキャンペーンが実施される。コラボ製品についているオリジナルステッカー9種(シークレット1種を除く)を繋げて写真付きで投稿すると、当選確率アップのチャンス。詳細はラックス公式X(旧Twitter)まで。
THE FIRST TIMES編集部