県職員が酒気帯び運転で検挙 シートベルトを着用せず車を運転 警察の呼気検査で飲酒を確認 鳥取県
鳥取県は鳥取県西部の地方機関に勤務する会計年度任用職員の男性が酒気帯び運転で検挙されたと明らかにしました。 検挙されたのは、60代の会計年度任用職員の男性です。男性は、6月10日午後4時半ごろ鳥取県西伯郡内でシートベルトを着用せずに車を運転していたところ警察にとめられ、その後の呼気検査で飲酒を確認。酒気帯び運転で検挙されました。 現在も鳥取県と警察が男性から聞き取りを行っているということです。
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