『光る君へ』野呂佳代が演じた町娘・ぬいのその後がSNSで話題に 最終相関図にも記載なし「百舌彦とどうなったんだ?」「元気かな」
15日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「光る君へ」で、元AKB48のタレント・野呂佳代(41)が演じた町娘・ぬいがネット上で話題になっている。 ◆吉高由里子、おでこ出しの平安貴族スタイル【写真】 ぬいは、藤原道長(柄本佑)の従者・百舌彦(本多力)の”いい人”とみられる。1話と2話に出演し、百舌彦と仲良さげな様子が話題になった。一方、その後は出演せず、最終相関図にも記載されていない。公式サイトの表記は「京で暮らす女性」で、その正体は謎に包まれたままだ。 だが、町娘・ぬい(野呂)の印象は強かったようで、定期的にぬいのことを思い出す視聴者がいた模様。X(旧ツイッター)では「ほんと何であんなちょい役だったのか」「百舌彦の答え合わせをして欲しいな。野呂佳代はどうなったの?」「そういや百舌彦は野呂佳代ちゃんと結ばれたんだっけ?」「第一話か二話くらいで野呂佳代ちゃんと手を繋いでたけどその後どうにかなったんだっけ?」「百舌彦は野呂佳代とどうなったんだ?そこん所が知りたい」「野呂佳代のぬいさんとはどうなったんだ百舌彦」「ぬいちゃん元気かな」といったコメントが見られた。
中日スポーツ