三宅健「女の子がすごい並んでいた」奇妙な遭遇報告の真相とは?
【モデルプレス=2024/10/29】三宅健が、8日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(毎週月曜よる11時59分~)に出演。親友が遭遇した奇妙な出来事について語った。 【動画】三宅健、芸人にツッコミまくる ◆三宅健、親友が遭遇した奇妙な出来事とは? 私生活の領収書やレシートをエピソードとともに語る同番組。5500円の領収書に対し「今1番仲良くさせてもらっている友達と酸辣湯麺を食べに行った時の領収書です」と切り出し、「僕が10年以上通っている71歳のお寿司屋さんの大将」だと明かした。 ある日、親友が1人で食べに出かけるとオープン前にもかかわらず「女の子がすごい並んでいた」と珍しい光景に遭遇したという。さらに奇妙なことに「皆スーツケースを持っていたらしくて『なんなんだこれ』って」と感じたといい、親友がギリギリで入店してみると「パッと見渡したら自分と同じメニューを女子全員が頼んでたらしい」と運ばれてきた器の中の麺がものすごく少なかったことを三宅は後から報告を受けたと振り返った。 ◆三宅健、謎のファン現象の真相とは この奇妙な出来事に三宅は「後々分かったのが僕がちょっと前にインスタグラムのストーリーズにその酸辣湯麺の写真を載せたんですよ」と、自身の投稿が原因だったと説明。その日は「僕がコンサートやった日で、ストーリーズの写真・動画を元にファンの子たちが検索して店に行ってたみたいで」と全国からファンが三宅の投稿を手がかりに店を訪れていたのだと真相を説明した。 しかし酸辣湯麺の専門店でもなく、店側としては突然のファンラッシュに混乱があった様子。三宅が後日また親友とお店に行くと「麺が少ないんですよ、餡掛けの餡もなんか緩くて」と、お客さんが多かった「2日間で料理長はバグっちゃったから、味と麺の量が戻るまですごい時間がかかって」と振り返っていた。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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