クロエ・カーダシアン、画像修整しすぎてまたしても批判を浴びる 「もはや顔が別人」
キャサリン皇太子妃の画像修整が世間を賑わせる中、修整常習犯のクロエ・カーダシアンがまたしても激しく加工した写真を投稿しフォロワーから批判されている。
今週クロエは自分たちのリアリティ番組「カーダシアン家のセレブな日常」のプロダクションマネージャーを務めるエリン・パクストンとの2ショットをアップ、「私とパクシー」と書き添えた。撮影中に撮ったと見られる、なんということもない写真なのだがフォロワーからは批判が殺到。「顔が違いすぎる」「もはや別人」と指摘されている。
あるファンからは「フォロワーが顔を修整したことに気が付く前に削除した方がいい」とアドバイスも。しかしそこは画像修整も失敗も日常茶飯事のクロエ。気にしていないのかまだ削除していない。
クロエは過去にも度々修整を指摘されている。例えば昨年3月のバースデーパーティーを開催したときのポートレート。ウエスト周りをいじったのか一部が欠けてしまった写真を投稿。2022年10月には体型を不自然なまでに細くした写真を投稿、ファンに批判されて削除した。
2022年4月にはクロエの姉キム・カーダシアンが、クロエの娘トゥルーとキムの娘シカゴの2ショットを投稿したところこれが問題に。不自然な画像に不審感を抱いたファンが一家の過去の写真を調べたところ、クロエの妹カイリー・ジェンナーの娘ストーミの顔を、トゥルーに差し替えていたことがわかった。このときはクロエとキムも加工疑惑を認めていた。
最近のクロエは飼い猫まで美しく加工してからSNSに投稿している。置き物のようになっている猫の姿に、フォロワーからは「猫も無事ではいられない」とからかうコメントが寄せられている。ここまでくるともう炎上商法。次は何をどういじってくるのか楽しみにしたい。