熊田曜子が大阪で美ボディ披露 実はアザだらけと明かす 次回は「最年長42歳で」登場予告【関コレ】
モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。 【写真】熊田曜子の美腹筋ボディ 全身を横から見た図 恒例の水着コーデで、美ボディが輝いた。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンクの水着になり、美ボディがあらわになった。 ポールダンスを猛練習中とあって、鍛え上げられた腕や足、腹筋などに、年下の白川や清流から尊も敬の眼差し。実はポールダンスでできたアザだらけで、コンシーラーで隠してもらっての出演となり、そのため「メイクルームでは1人だけ全裸状態だった」と笑わせた。 この日の出演者で最年長はならず。実業家のひろゆき(47)が能登半島地震復興への思いを込めたコーデを披露した。熊田は「次回は最年長42歳で出たいですね」と記録更新へ意気込んだ。 同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。