CLASS SEVEN・中澤漣、メンバー絶賛“美しさ”の源泉はジャズダンス IMP.の影山拓也から“アイドル力”研究【webメディア初取材・個人編第7弾】
「TOBE」が11月11日、平均年齢15.8歳の「CLASS SEVEN(読み:クラスセブン)」の結成を発表した。ORICON NEWSでは、webメディアとして初めて彼らへの取材を敢行。今回は、メンバー一人ひとりにスポットライトを当てた「個人編」の第7弾として、中澤漣(なかざわ・れん)の魅力に迫る。 【写真】クールに決めポーズ!CLASS SEVENのグループショット 中澤は、2009年8月23日生まれ。写真撮影でも、美しいポージングの片りんを見せていた中澤はジャズダンスが得意だ。 そんな中澤は、IMP.の影山拓也に憧れているそう。「笑顔やダンスの表現の仕方がとても大好きで、いつも見て研究しています」と目標にする存在。ここで、大東立樹は「彼は研究の結果として、『3、2、1』で振ったら“とびっきりの笑顔”をします」とアシスト。メンバーでカウントダウンをすると、中澤は周りをパッと明るくするような笑顔を披露し、はにかんでいた。 中澤について横田大雅は「写真を撮るときのポージングがかっこいい。15歳とは思えぬ色気がある。手先もきれいでスタイルがいい」と“美しさ”に注目。“アイドル力”にも優れる中澤だが、ダンスでも一目置かれる存在。得意ジャンルであるジャズダンスがその“美しさ”に通じている。「より成長してCLASS SEVENがより良いものを届けられるように頑張ります」と前を見据えた。