有働由美子「お店の格差がすごかった」ニューヨーク衝撃の食事代に驚き「おすし8貫くらいで…」
フリーアナウンサー有働由美子(55)が13日、パーソナリティーを務める、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時半)に出演。ニューヨーク出張で驚いた金銭事情を明かした。 【写真】有働由美子、初の赤髪披露”大胆イメチェン”「どことなくパリジェンヌ」 2泊3日のニューヨーク出張から帰国した有働は「生放送があるから昨日の夜帰ってきまして」と切り出し「お食事を向こうで知り合いと行って、おすしを食べに行った」と明かした。 「おすしとビール、日本酒を飲んで、一人800ドルでしたね。つまり12~13万? それは値段で、プラスチップが20%くらい入るので、チップが2万ちょっとくらい。なかなかなニューヨークの物価だなと思いました」と語った。 これには、アシスタントの同局熊谷実帆アナウンサー(27)も「800ドルのすし…」と驚いた様子。有働が「一人8貫くらいで、ちょっとつきだしが出てくらい」と補足すると、熊谷アナは「それで12~13万か」とコメントした。 有働も「空いているかというと、お店は満杯で全部外国人だった。ニューヨーカーの稼ぎってどういう感じなんでしょうね。一方でステーキとかはリーズナブルで、お店の格差がすごかった。日本もそうならないといいなと思いましたね」とした。