守屋麗奈、大園玲（画像提供：ワニブックス）

【モデルプレス＝2024/01/23】櫻坂46の大園玲と守屋麗奈が、2024年1月23日発売の雑誌『アップトゥボーイvol.335』の表紙＆巻頭に登場。2023年12月14日に、フィリピンにて開催されたアジア最大級アワード「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES（2023 AAA）」で受けた刺激を明かした。 【写真】大園玲＆守屋麗奈、ほっそり二の腕際立つ ◆大園玲＆守屋麗奈、和洋折衷漂う美しいグラビア 2024年最初の号ということで、2023年には海外公演も行い、いま世界に向けて勢いに乗る櫻坂46より“辰年”生まれの年女コンビ、大園と守屋が表紙＆巻頭に登場。厳かで神聖な空気感のもと、縁起の良い紅白衣装に身を包み、凛とした表情から仲良く戯れる穏やかな表情まで様々なシチュエーションで撮り下ろし。意外にもペアグラビアでは初共演となる2人の、和洋折衷漂う美しい20ページのロンググラビアに仕上がった。 ◆大園玲＆守屋麗奈「2023 AAA」で受けた刺激 公開されたインタビュー抜粋では、グループの方向性が固まった2023年を振り返り、大園は「Asia Artist Awards では世界トップクラスの方々のパフォーマンスを生で見る貴重な機会を頂き、しかもその中で櫻坂46もパフォーマンスさせて頂きました。これは本当に誇るべきことだと思いますし、自信につながりました」と「2023 AAA」に言及すると、守屋も「Asia Artist Awardsではすごく刺激を受けました」と同感した。 また、守屋は「私たちももっと実力をつけて世界でも戦えるようになりたいと思っています！海外でも単独ライブができるグループになることが目標です！」と今後の目標も語っている。 ◆櫻坂46三期生・村山美羽、今後の展望語る また同じく櫻坂46より、三期生の村山美羽が初登場。持ち前のクールビューティーなルックスを存分に活かし、様々な“美”を収める10ページのグラビアで撮り下ろし。『新参者 LIVE at THEATER MILANOZa』を成功させるなど、グループ加入からの約1年で着実にステップアップを続ける櫻坂46の三期生。インタビューではこれまでの活動を振り返りつつ、今後の展望についても語っている。（modelpress編集部） ◆大園玲＆守屋麗奈インタビュー抜粋 ― 2024年最初のアップトゥボーイ表紙＆巻頭は、辰年コンビのお2人に務めて頂きました！ 守屋：色違いのワンピースを着たりして、まるで姉妹でした！私たちは年女なんですけど、学年は違うんです。私の方が1学年上で。でも私にお姉さんっぽいところはないんです。性格も妹っぽいですし 大園：そうかな？れなぁはどんな状況でも前向きで明るくて、そんな部分がお姉さんだなって思います。いつも笑わせてくれるから一緒にいると楽しい気持ちになれます。 守屋：えーっ、それを言うなら玲ちゃんの方がお姉さんだよ！雰囲気も声のトーンも落ち着いていて、一緒にいて安心する。あと、いっぱい笑ってくれるから嬉しい！！ 大園：だってれなぁ、いつも面白いもん！ ― 昨年は櫻坂46の方向性がしっかりと固まり、それがグループとしての躍進につながったと思うのですが、いかがですか？ 大園：まさに昨年は自分たちの進む方向が定まった年だと思います。Asia Artist Awards では世界トップクラスの方々のパフォーマンスを生で見る貴重な機会を頂き、しかもその中で櫻坂46もパフォーマンスさせて頂きました。これは本当に誇るべきことだと思いますし、自信につながりました。 守屋：Buddiesの皆さんと櫻坂46メンバーが一体となって同じ方向へと進むことができた実感があります。Asia Artist Awardsではすごく刺激を受けました。私たちももっと実力をつけて世界でも戦えるようになりたいと思っています！海外でも単独ライブができるグループになることが目標です！ 【Not Sponsored 記事】