和の森わんぱーくこうちで『干支展』高知県内に生息する8種類のヘビの生態を詳しく紹介【高知】
RKC高知放送
来年の干支のヘビを紹介するパネル展が12月19日から高知市の「和の森わんぱーくこうち」で始まりました。 高知市の和の森わんぱーくこうちアニマルランドで始まったのは来年の干支・ヘビの生態を紹介する企画展です。 高知県内に生息するヘビはアオダイショウやシマヘビ、ニホンマムシなど全部で8種類で、会場では写真やパネルでそれぞれのヘビの特徴を紹介しているほか、シマヘビとマムシを実際に展示しています。 また、ヘビは2つに分かれた舌でにおいを感じることができるなど詳しい生態を分かりやすく紹介するコーナーもあり、大人から子どもまで楽しく学ぶことができます。 干支展は、来年1月28日まで開かれています。