「ミセスの大森さんにしか見えなくて」の声も 道枝駿佑、ヴァンパイア姿が「ビジュやばすぎ」大沸騰
10月31日までになにわ男子の公式インスタグラムが更新され、メンバーの道枝駿佑(22)がヴァンパイアの仮装をしたショットが大沸騰している。 ■【画像】「ミセスの大森さんにしか見えなくて」の声も 道枝駿佑「ビジュやばすぎる」ヴァンパイア姿 同アカウントでは「なにわHALLOWEEN2024」と題してメンバーが日替わりで仮装を披露。 高橋恭平(24)はSWAT、大西流星(23)は『鬼滅の刃』の我妻善逸、藤原丈一郎(28)はピコ太郎、西畑大吾(27)は『トイストーリー』のウッディ、大橋和也(27)はモナリザ、長尾謙杜(22)は『呪術廻戦』の狗巻棘(いぬまきとげ)に扮し、多くのファンを歓喜させていた。 そんななか、道枝は目元に黒いメイクを施し、口から血を滴らせるリアル路線のヴァンパイア姿を披露。 《普段こんなことしない子がこんなことしだしたら好き増すに決まってるじゃん》 《道枝ビジュやばすぎるて》 《かっこよすぎるって…!! もはや、血を捧げます》 《駿佑ヴァンパイア様どうか私の血を吸って下さい》 《道枝くんのこの角度(顎を上げて見下すビジュ)個人的にミセスの大森さんにしか見えなくて笑い止まらん》 など絶賛の声、人気バンド・Mrs.GREEN APPLEの大森元貴(28)に見えるといった意見もXには寄せられている。 「道枝さんのコスプレ投稿には日本のファンのみならず、海外ファンからのコメントもついています。彼はアジア圏でも人気で、特に中国や韓国にも多くのファンがいる。8月には中国のコスメブランド『PERFECT DIARY(パーフェクトダイアリー)』のブランドアンバサダーにも抜擢されているほどですからね」(女性誌ライター)
■中国&韓国を中心にアジア圏でも人気沸騰の道枝駿佑
アイドルが本業の道枝だが、俳優としての出演作が国際的に評価されており、福本莉子(23)とのダブル主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022年)は韓国でも大ヒット。アニメを除く日本映画では、2002年上映のホラー映画『呪怨』以来21年ぶりとなる観客動員数100万人突破という記録を打ち立てた。 さらに今年5月公開の日台合作映画『青春18×2君へと続く道』にもメインキャストとして出演。台湾、香港、ベトナム、韓国、中国などアジア圏での興行収入は20億円超となった。 また、道枝は今年1月に中国のSNS・Weiboの個人アカウントを開設しており、そのフォロワー数は169万人超。7月に行なった自身の誕生日の生配信では視聴者数267万人を記録した。 「道枝さんの国際的な人気もあってでしょう、なにわ男子は11月30日の台北公演を皮切りに初のアジアツアーを開催予定。11月から来年1月にかけて台湾・台北、韓国・ソウル、香港の3都市を巡るといいますが、各地のファンも生の道枝さんに会えるのを首を長くして待っているはずです。 また、道枝さん個人では10月31日午後6時よりAmazonPrimeVideoで配信される『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ』にもゲスト出演し、コントを披露しているといいますからね。カッコよさに加え、コミカルな一面でもファンを魅了するのではないでしょうか」(前出の女性誌ライター) ヴァンパイア姿が沸騰中の道枝。その人気は国内外でさらに高まっていくに違いない。
ピンズバNEWS編集部