「DASH村」24年目の米作りが始動!森本慎太郎が初めての種まきで大革命 国分太一&松島聡は“妖怪ヨーコ”を捜索『ザ!鉄腕!DASH!!』
5月12日(日)放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系 午後7時~7時58分)は、福島と新宿で夢が膨らむ企画が始動する。 【写真】ひょうきんなポーズで“妖怪ヨーコ”捜索に気合を入れる国分太一と松島聡 「DASH村」は24年目の米作り。舞台は、日本百名山・安達太良山を望む福島県大玉村。“1年前に自分たちの手で開拓した棚田で、今年もうまい米をたくさん作りたい”。そのために必要な最初の作業は、昨年収穫した種の中から良質な種だけを選抜する「塩水選」。その大役を任された塩水選初挑戦の森本慎太郎(SixTONES)は「俺流のやり方で」と、野生児ならではの斬新な方法を考案する。国分太一(TOKIO)も驚く秘策で成功なるか。 さらに、森本は初めての種まきで「めちゃくちゃ天才なこと考えたんスけど…」と、今まで誰も気付かなかった“目からウロコ”のアイデアで超時短に成功。収穫量アップを目指し、棚田の拡張作業も開始する。昨年は畑として使用した土地を田んぼに変えるため、国分が仕掛ける“桑の木ドッキリ”とは。 「新宿DASH」も新プロジェクトがスタート。30年前に姿を消したはずの幻の野生生物「妖怪ヨーコ」が再び現れたという情報を聞きつけ、国分と松島聡(timelesz)が春の多摩川へ。 都市部では既に絶滅したといわれるそいつを見つけることができれば、人と生き物が一緒に暮らす屋上づくりのヒントになるはず。国分と松島が多摩川沿いを大捜索すると、ヨーコの落とし物を発見する。30年ぶりに大都会に進撃中の妖怪ヨーコの正体とは。
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