アンゴラ村長、デジタル写真集 営業担当も驚く売れ行き 本人は「ご褒美」と喜ぶ
にゃんこスター・アンゴラ村長のデジタル写真集『151センチ、48キロ』(講談社)が異例の売上を見せているという。 新たに公開された肌見せカット 出版社の営業担当が「発売からまだ数日ですが、各電子書店の写真集部門のウィークリー1位を総なめです!予想を大きく上回る異例の売れ行きに、社内も騒然としています」と語るほどの勢いという。 「DMMブックス」の営業担当者も「日本のグラビア界に新たなるクイーンが誕生した奇跡に立ち会えた喜びを噛みしめています」と、破竹の勢いを寿ぐコメント。 実際の身長と体重をタイトルに、アンゴラ村長のありのままの‷普通体型”の魅力に迫った今回の写真集は、同性からも「癒される」と支持されているようだ。 アンゴラ村長は「こんなに買っていただけるとは思わず、本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか…?と異世界転生の気分です。なわとびのネタから世に出て、そこからの歩み全て踏まえてのご褒美だと思うので嬉しいです」と喜んでいる。 今回の撮影では、デートっぽいニット姿からパジャマ姿・ランジェリー姿まで、芸人としての「アンゴラ村長」としては見られないような表情を100ページのボリュームで届けられている。