Ms.OOJA、男子プロバレーボールチーム「北海道イエロースターズ」の公式オリジナル応援ソングを配信リリース
シンガー・ソングライターのMs.OOJAが、「We are Stars」を2月1日(木)に配信開始しています。 「We are Stars」は、北海道札幌市を拠点とする男子プロバレーボールチーム「北海道イエロースターズ」の公式オリジナル応援ソング。北海道を第2の故郷と思うMs.OOJAが“この歌で北海道イエロースターズの選手もファンも皆1つになってどこまでも行ける!”という想いを込めて書き下ろした楽曲です。 なお、Ms.OOJAは今春、歌謡カヴァー・アルバム『流しのOOJA』シリーズの完結編となる『流しのOOJA 3 ~VINTAGE SONG COVERS~』の発売が決定し、『流しのOOJA3 ~VINTAGE SONG COVERS~』の収録楽曲をいち早く聴くことができる〈流しのOOJA3 ~VINTAGE SONG COVERS~全曲お披露目Live〉を2月11日(日・祝)大阪・味園ユニバースで開催します。詳しくはオフィシャル・サイトをご確認ください。 [Ms.OOJA コメント] 北海道でレギュラーラジオ(FM NORTHWAVEサタパン)を初めて今年で13年目に突入しました。 そんな北海道で、今勢いを増している北海道イエロースターズの応援ソングを歌わせていただくことになって戦う選手はもちろん、応援するサポーターのみなさんが一体となるところを想像しながら制作しました。 まずはリーグ優勝そしてV1昇格へ向けて、一歩一歩夢に向かっているイエスタに一緒に寄り添う曲として皆様にも愛されれば幸いです。 [作曲家 コメント] ・Ryosuke “Dr.R” Sakai 聴く人を勇気づけてくれるような力を持つMs.OOJAの伸びやかなハイトーンボイスと、高揚感を煽っていくようなアップテンポなトラックとがベストマッチした楽曲に仕上がりました。明日への希望に満ちた歌詞と共に、人生の応援歌としてもぜひ楽しんで頂ければと思います。 ・HiRAPARK 今回初めてMs.OOJAさんと制作をさせてもらいましたが今回の楽曲は応援ソングということで、彼女の逞しく、明るく素敵な一面が聴く人の背中を押してくれるような一曲に仕上がっていると思います。是非、たくさんの方に聴いていただきたいです。 [北海道イエロースターズ コメント] ・代表取締役CEO 三木 智弘 この度、日本を代表するシンガーソングライターのMs.OOJAさんにチームのテーマソングを作詞、作曲いただき大変光栄です。偶然、地元が全く同じ三重県の四日市市であり北海道で仕事をしているという共通点もありとても今回のご縁に感謝しております。クラブのミッションを歌詞に込めた「We Are Stars」という楽曲はチームの新たな船出にとても合う曲でホームゲームで最初に生歌を聴かせていただき歌声の歌詞に感動しました。札幌の街や試合会場だけでなく多くの方に日常で聞いていただき、イエロースターズの活躍とともに地域に勇気を与えていけたら嬉しいです。 ・代表取締役COO 平野龍一 「We Are Stars」は北海道イエロースターズの選手、スタッフ、ファン、スポンサー、地域の皆さま一人ひとりがスターであるという想いを込めたクラブミッションです。このMs.OOJAさんの楽曲は、そのクラブミッションの枠を超え、全ての人の応援ソングを作っていただいたと感じています。聴くたびに、力みなぎるこの楽曲を本当にたくさんの人に聴いていただきたいと思います。 ・山田滉太選手 アップテンポな曲で試合前に聴いたらすごく気持ちが高まっていく曲だと思いました!そして、チームメイトはもちろん会場で応援してくれているファンの皆さんとも1つになれるような歌詞がとてもいいなと思いました! ・郡浩也選手 この度、Ms.OOJAさんにチームのテーマソングを作詞・作曲頂き、大変嬉しく思います。 初めてこの曲を体育館で聞いたとき、心が震えました。 「よし、やってやるぞ!」という気持ちが溢れました。 色々な人にこの曲を聞いてもらいたいです。 ・谷越陽介選手 この曲を初めて会場で聞いた時はとても感動しました。 「恐れることは何もない1つになれる」という歌詞が私はとても好きで、恐れず挑戦していこうという気持ちになり、背中を押してもらえる曲です。 チームだけでなく会場にいる人、聞いた人みんなを勇気づける曲です。