勝俣州和「短パンになってから20年、風邪はひいてません」松下奈緒のイジりに下半身を自慢
タレント勝俣州和(59)が9日、テレビ朝日系「朝だ!生です 旅サラダ」(土曜午前8時)に生出演。番組冒頭のトークでMCの女優でピアノ奏者松下奈緒(39)にトレードマークの短パン姿をいじられた。 松下は「さあ、一気に寒くなりましたね」と定番となった気象情報からのトークを展開。勝俣が「北風がスゴいですね」と会話を広げた。木枯らし1号などにも触れたあとで、勝俣に「寒さ対策きっちりしてください。勝俣さん、足、気をつけてくださいね」と短パンからむき出した褐色のふくらはぎを左手で指摘した。 勝俣は「短パンになってから20年、風邪はひいてません」と目を閉じて薄着の下半身を自慢した。ここでゲストとして登場した女優北乃きい(33)からも「しまってますよね、足」と勝俣のふくらはぎに見入って「カッコイイもん」と再度勝俣の足にクギ付けとなった。 ほめられた勝俣は「元気いいのはきいちゃん。元気の“きい”ですからね」と名前の由来について独自の解説をつけた。