【競輪賞金ランキング】和歌山G3制した古性優作が首位! 地元記念で2勝挙げた東口善朋は3位に
15日時点での競輪賞金ランキングのトップは古性優作。 古性は14日まで和歌山競輪で行われた「和歌山グランプリ(G3)」で優勝。同開催で3勝を挙げ(準決勝は2着)、大宮記念を優勝した清水裕友の賞金を上回った。 また、同開催で決勝2着の東口善朋が賞金ランキング3位に入った。東口は地元記念で2勝を挙げた。 18日からは川崎競輪で「桜花賞・海老澤清杯(G3)」が開催される。 最新の賞金ランキングは以下のとおり。
賞金ランキングTOP10(1月15日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 01 古性優作 6,183,274円 02 清水裕友 5,953,274円 03 東口善朋 5,353,000円 04 平原康多 4,102,000円 05 山田諒 3,867,000円 06 永澤剛 3,600,000円 07 吉澤純平 3,173,000円 08 北津留翼 3,159,000円 09 寺崎浩平 3,001,000円 10 笠松信幸 2,986,000円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示