決勝戦では43年ぶりの顔合わせ!早稲田実業、二松学舎大付ともエースが先発!
11月7日、16時半より明治神宮球場で秋季東京都大会決勝戦が行われる。 21年ぶりの優勝を目指す二松学舎大付はエース・河内 紬投手(2年)が先発。8年ぶりの優勝を目指す早稲田実はエース・中村 心大投手(2年)の先発となった。 【一覧】決勝戦のスタメン 両校が決勝戦で顔を合わせるのは43年ぶりだ。早稲田実のエースは荒木大輔投手で、二松学舎大付は当時、エースとして活躍していた市原勝人監督だった。当時は早稲田実が勝利しており、最後の夏秋連覇となっている。