日向坂46丹生明里“アイドルラストグラビア”は河田陽菜と「おみそしるコンビ」 『BUBKA』表紙に登場
アイドルグループ・日向坂46の河田陽菜と丹生明里が、29日発売のアイドル誌『BUBKA』1月号(白夜書房)の表紙・巻頭グラビアに登場。丹生にとってグループ卒業を控えた最後のグラビアとなる。 【画像】丹生明里&河田陽菜「おみそしるコンビ」特典ポストカード 本誌発売の翌日から開催される卒業セレモニーをもって、グループを卒業する丹生のラストを飾るグラビアに登場するのは、「おみそしるコンビ」として長年共に歩んできた河田。そんな2人のペアで登場する巻頭グラビアは、卒業という節目を前に2人で過ごす時間をテーマに撮影され、家でくつろいだり鍋を囲んだりする、あたたかな空間が映し出されたグラビアとなっている。 インタビューでは丹生の卒業が発表されたときの河田の心情や、活動を通じて記憶に残った瞬間を振り返り。ひらがなけやき時代から7年間にわたって活動を続けてきた2人による、自然体なやりとりが掲載される。 また、丹生とともにラジオ番組でパーソナリティを務めてきた金村美玖と山下葉留花も、今回のインタビューに登場。彼女たちは、丹生との思い出や、記憶に残る言葉について語っている。 さらに、中面グラビアには宮地すみれが登場。静かな旅館を舞台に落ち着いた雰囲気で撮影に臨み、彼女の素顔を撮り下ろした。インタビューでは、12thシングル「君を覚えてない」でセンター経験や座長を務めた、ひなた坂46ライブを通じての思いや今後の展望を語った。 11月30日と12月1日に開催される卒業セレモニーでグループを卒業する丹生明里。ラストを飾る『BUBKA』1月号は、共に歩んできたメンバーたちとの思い出が詰まった一冊となる。 書店別に限定特典ポストカードも実施。