【音声ノーカット&全文公開】長谷川岳 議員の“威圧的言動” の全て 札幌市との約25分の打ち合わせ一部始終「誰だお前は」「ありがとうもない」「ブチ切れるよ」
「申し訳ないじゃない!」
みんなで仕組みを作り、みんなで●●●、みんなでお金出し合って、どういう風な形で今までの誘致と違う、誘致として呼び込むために、どういう風な税制優遇をして、●●●をして、●●●、情報を共有しながら、それをGXの一員としてこの札幌市が売りに行ったり、誘致に行くときに実はこういう玉ありますよ、ということならわかるんですよ。 なのに、従来どおりの企業誘致をGXの札幌チームとは別にやりますという記事なんです。それが出た瞬間に火消しに入る人も、昨日は夕方まで誰1人なかった。何考えてるんだ!札幌市は! 僕が●●●だったら一発で、すみません、今の●●●お断りしますという話になりますよ。●●●さん、どう思いますか、あなた。 (●●●) 申し訳ございません。 (長谷川参議) 申し訳ないじゃない!気づかないというのはだめなんですよ。さっきから言っているように自分の仕事しか関係ない。例えば●●●さんがバレーボールをやっている。あなたはバレーボールで、今、監督とコーチしか見ていない。選手、それからコーチと監督しか見ていない。
「狂っとるよ!」「何やってんのよ」
そこに観客がいるでしょ。そこに審判がいるでしょ。チケットを売る人がいるでしょ。終わったら会場を清掃する人がいるでしょ。アナウンスをしてくれる人がいるでしょ。テレビ放映をしてくれる人がいるでしょ。 みんなそういう利害関係者、ステークホルダーを1つに向けていくのが今回のチーム札幌なんじゃないの。 そしてこの記事が出た瞬間に、僕はもうこれは●●●だったら怒るよねと思うから火消しに入るかと思いきや、誰も何にも言わない。それも何でですって。 こんなのは別にそうたいした記事じゃありませんよみたいな、●●●!狂っとるよ! 札幌市は今まで人も黙って集まってきて税収も集まって。しかも黙ってても観光客が来て余裕なんだ。だから危機感がない。他の都市と競い合ったり、例えば道庁みたいに他の都道府県と予算の獲得で協力して、協調し合ったり、そういうとこで肝が鍛えられてきたんです、道庁は。札幌市は何にも鍛えられてない。 税収もあった、観光客も来た、政令指定都市だ。そういう中でみんな札幌市の職員は余裕でやってきたの。だけど、もう人口減るじゃん、観光客いなくなったじゃん、これから観光客の争いじゃん、そうでしょ。 そういう中で、札幌市の体質が変わらないといけないんだよ。1番変わってないのは札幌市の職員だよ。違いますか?みんな●●●も含めてギリギリのところで●●●のどういうふうに起死回生を狙うかって、今まで●●●にやられてやられて、人口も減るし産業も減るしって、唯一の●●●っていうので、ガーンと立場が逆転させろって、大逆転させろって、みんな必死になって磨いてる。 そこで●●●って言ってくださって、今日だって、GX推進機構の一部、●●●が持ってこいって、機能連携しろって、北海道で連携しろって言いづらいことばちーと言ってくれて、みんなこうやってやってるのに、札幌市何やってんのよ。
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