「速報」愛妻家ベジータ、実は巨乳派だった!ドラゴンボールDAIMA第10話「でけぇおっぺえ好きだったんか!」ファンに衝撃
12月13日より順次放送中のアニメ「ドラゴンボールDAIMA」第10話ではベジータ(ミニ/CV:三野雄大)の愛妻家っぷりが明らかになった。さらに、これまで知られていなかった“巨乳好き”という一面も発覚し、SNS上は「【速報】 ベジータは巨乳好き」「朗報 ベジータは巨乳派」など大騒ぎになっていた。 【映像】実は“巨乳”が好きだったベジータ 第10話 飛行機の中でブルマ(ミニ/CV:中原麻衣)は窓に映る自分の顔を見ながら、上機嫌で肌を触っていた。肌がピチピチしていることがよほど嬉しいらしく、“子どものままでも別にいい”というほどだった。この様子を見ていたハイビス(CV:れいみ)はあろうことか、ベジータの前で「俺の彼女にしてやろうか?」とまさかの爆弾発言してしまった。 これに対してベジータは「黙れ!俺たちは結婚しているんだ!」と大慌て。「俺は気にしない」というハイビスに対して「俺は気にするんだよ!ぶっ飛ばされたいか!」と嫉妬心を露わにした。 “絶対に子どものままの姿は嫌だ”と主張するベジータに対して、ブルマが「だったらベジータだけ大人に戻してもらえば?」と提案したが、ベジータは「いや!ブルマも一緒だ!」と譲らない。 するとハイビスは、「さてはお前、大きなオッパイが好きなんだな?」と核心を突く質問をすると、ベジータは「う……うるさい!黙れ!」と否定も肯定もしない曖昧な態度を見せた。この反応をピッコロ(ミニ/CV:山口智広)も「当たっていたようだな」と意外そうに見ていた。 “実はベジータは巨乳好きだった”という衝撃事実にSNS上は一瞬で大騒ぎに。「ベジータ、でけぇおっぺえ好きだったんか!!」「ベジータ、ここにきて衝撃の事実…」「ベジータは巨乳好きらしい」など驚きの声が続出したほか、「ベジータ、否定しないとこが漢だよな」とその反応を喜ぶ声もあがっていた。 ちなみに、ブルマのバストサイズは16歳でウーロンと初対面したときに「85」と明かしたのち、アニメ「ドラゴンボール超」では第31話で賢者ズノーに「83.4センチ、以前は87センチだったが、少ししぼんで垂れた」と言い当てられている。 アニメ「ドラゴンボールDAIMA」は故・鳥山明氏が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手掛けた完全新作アニメシリーズ。2024年に40周年を迎えた原作の「ドラゴンボール」は、シリーズ累計発行部数が全世界で2億6000万部を超える大ヒット漫画で、「Z」「GT」「改」「超」など数々のアニメシリーズが制作されたほか、20作を超える劇場版も公開。数多くのゲームシリーズにもなっている。 第10話「ウナバラ」 【あらすじ】 悟空たちが到着した次なる魔界は、一面に大きくウナバラが広がる神秘的な世界・第2魔界だった! 新たな世界に驚きを受ける一行だったが、すぐにゴマーによって差し向けられた憲兵隊の襲撃を受けてしまう! (C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
ABEMA TIMES編集部