最大4人協力プレイ対応見下ろしローグライトACT『Gatekeeper』日本語対応で早期アクセス開始―発売記念20%オフセールも実施中
パブリッシャーHypeTrain Digitalは、デベロッパーGravity Lagoon開発のアクションアドベンチャー『Gatekeeper』を発売しました。当初の5月10日の予定から3日ほど遅れての発売となっています。 【画像全18枚+映像1本】 ゲームの仕様や特徴 本ゲームは、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式の、シングルと最大4人協力オンラインマルチプレイ対応作品。 プレイヤーは、宇宙の秩序の均衡を保つアーティファクトを守りし「ゲートキーパー」として、3つの内の盗まれた1つである「宇宙の心臓」を取り戻すべく、機械軍団の群れと戦うことになります。 実際のゲームプレイでは経験値を稼いで強化可能なキャラクタースキル、特殊能力が身につくアーティファクト、ゲームプレイに変化を与える100以上のアイテム等を活用しながら、多彩な惑星上の敵・ボスとの戦いが楽しめるようです。 なお、過去には本作の体験版として『Gatekeeper: Eclipse』や『Gatekeeper: Infinity』が配信されていました。 早期アクセス開始 正式化までには最長15か月程を想定 この度、プレイヤーのフィードバックを得ながら完成を目指す本作の早期アクセスが開始されました。 完成を見て行われる正式化までの期間は、現時点で12か月から15か月程が想定されています。 早期アクセス当初のゲーム内容 早期アクセス開始当初の時点で、プレイアブルな7人のゲートキーパー、4つの惑星、33種のエネミーと4種のボス、サイレン、18のロケーション、81種のアーティファクト、協力プレイの為のオンラインロビー検索、4つの難易度にノーマルとアリーナモードなどが用意。 正式化までに、4回の大型アップデートにより、新たなゲートキーパーや惑星、敵などのコンテンツ面の拡充を行っていく予定とされています。 日本語にも既に対応 物語の導入部から、メニューや各アイテムとその説明に至るまでが既に日本語に対応しています。 協力プレイのローグライトアクションファン注目の『Gatekeeper』は、PC(Steam)を対象とし早期アクセス版が通常1,700円のところ、リリース記念セールにより5月27日まで20%オフの1,360円で配信中です。
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