大規模災害の発生を想定した医療訓練
KKT熊本県民テレビ
大規模災害の発生を想定した医療訓練が10月26日、熊本市南区の済生会熊本病院で行われました。
震度7の地震が発生したことを想定に災害対策本部の立ち上げや情報伝達、搬送された患者の治療の優先順位を決める「トリアージ」など、初動対応を確認していました。
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大規模災害の発生を想定した医療訓練が10月26日、熊本市南区の済生会熊本病院で行われました。
震度7の地震が発生したことを想定に災害対策本部の立ち上げや情報伝達、搬送された患者の治療の優先順位を決める「トリアージ」など、初動対応を確認していました。
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