間寛平、30年以上前の3.6万キロ“極上愛車”に反響「クルマも師匠も素敵な歳のとり方をされてて憧れます」 市場価格は1500万円以上
吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平(75)が20日、自身のXを更新し、愛車のホンダ『NSX』を披露した。 間は、愛車の初代ホンダ『NSX』に乗った写真とともに、「NSXの車検が終わりました」と報告。続けて「33前に買ったんですが36000キロしか走ってません」とその状態の良さを伝え、「今日はちょっと乗ります、ウヒハ」と伝えた。 『NSX』は1990年に誕生した、ホンダが手掛けたスポーツカー。間の愛車である初代モデルは2005年に生産終了したものの、その人気から今もプレミア化が進んでおり、中古車市場では、走行距離が少ない状態のいいものが1500万円以上で取引されている。 間は『NSX』以外にも、20年以上所有しているという日産『スカイライン GT-R』(R34型)も愛車にしており、一途に思い入れのある車に乗り続ける姿に、フォロワーから「カッコええっすわ 初代NSX!走ってる動画見たいです!」「クルマも師匠も素敵な歳のとり方をされてて憧れます」「今後も大事に乗って下さいね」などのコメントが寄せられた。また、間は「私の一番好きな車です!乗せてもらえませんか?(笑)」というフォロワーのお願いに「ええよ~ウヒハ」と答えるなど、ファンとの交流も楽しんでいる。