乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』通常版裏表紙

　2月20日発売の乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』より、裏表紙4パターンと、秋元康からの帯コメントが解禁された。 【写真】乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』各限定版裏表紙 　本作は、2022年2月に加入した乃木坂46の5期生11人による写真集。12月の情報解禁から話題沸騰となり、今月上旬に解禁された『乃木坂派』（乃木坂46の1期生による写真集）のオマージュカットには 676万に及ぶインプレッションがつくなど、ネットならびに書店でも予約が殺到。このほど発売前重版も決定した。 　今回解禁された裏表紙4パターンは、いずれも5期生の“いま”が切り取られた⻘春感溢れるビジュアル。通常版の裏表紙は、乃木坂 46 1期生が全員参加した写真集「乃木坂派」の表紙のオマージュカット。撮影場所にも、スタイリングにもこだわったエモみが溢れるカットとなっている。 　セブンネット限定版の裏表紙は、修学旅行のワチャワチャ感あふれる、浴衣カット。ただくっつくだけで笑みがこぼれる、5期生の仲の良さが垣間見える。楽天限定版は、学校の屋上に上がる階段をイメージしたカット。5期生だけの聖域に誘うような笑顔に注目の裏表紙となっている。さらに、紀伊國屋書店限定版の裏表紙は、寝起きを不意打ちした、超自然体のメンバーたちを切り取った2コマを使用。すっぴんのありのままの表情がまばゆいカットとなっている。 　また秋元康からは、「あの頃のことをよく思い出してほしい。彼女たちは、どこにでもいる普通の女の子だった。今の彼女たちは、光り輝いている。それは、自力であの坂を上ったからだ。そして、何より、君がその頑張りを見守っていてくれたからだ。」との帯コメントが寄せられている。 　乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』は、マガジンハウスより2月20日発売。価格は2400円（税込）。