ATEEZ、日本雑誌「ヌメロ・トウキョウ」11月号特装版の表紙に初登場!撮影メイキング動画も公開
9月28日(土)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)」11月号特装版(増刊)カバーにATEEZが初登場。 特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「ATEEZに恋して」と題し、個性豊かな8人のメンバーの魅力へと迫るヴィジュアルストーリー&ソロインタビューを展開。24ページにわたってATEEZを大特集している。 2018年に韓国でデビューした彼らは、激しくパワフルなダンス、希代の歌唱力で今や世界を席巻する8人組グループだ。 今年の4月には、「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演し、世界中の観客から称賛を浴びた。 彼らが魅せる大人っぽく個性豊かな魅力や素顔をNuméro TOKYOならではのモードな写真と、心をオープンにして語ったインタビューで、8人の吸引力を大解剖している。 撮影に用意された多数の衣装の中から、自分に似合う一着を真剣に探すメンバーたち。この撮影は、撮影前のフィッティングからはじまったといっても過言でない。フィッティングを終えると、ムードボードを見ながら編集担当・フォトグラファーと対話し、撮影のコンセプトを把握。撮影中は気を緩めることなく、全力を尽くして表現と向き合う姿が印象的であった。 ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開。ATEEZを大特集した「ヌメロ・トウキョウ」11月号特装版(増刊)に注目が集まる。 ◆ATEEZ インタビュー抜粋 HONGJOONG:いつもツアーが終わると名残惜しさを感じるのですが、何かが終わるということは、新しいことが始まると同じなんです。そのたびに見えてくる風景は、とても意味があるので、いつも終わりもポジティブに受け止めています。 SEONGHWA:僕たちは小さいステージからスタートして、紆余曲折しながらここまでたどり着きました。時には不可能だと思われていた中でも、努力を重ねて可能にしてきたという自信もあります。この8人の軌跡を見ていただくことで、少しでも応援してくださるみなさんの希望になりたいと思っています。 YUNHO:僕たちは本当に長く一緒いるので、今は目を見なくても相手の気持ちがわかるんです。それに、みんなが僕のことを助けてくれるからこそ、僕もみんなの力になろうと心がけています。ここまでメンバーを好きになれたのは、みんながピュアだからこそ。 YEOSANG:6年経った今も、学ぶべきことが多いグループです。僕一人だったらつまずいていたかもしれないけれど、メンバーと一緒だったから走ってこられたし、成長できました。7人は家族であり兄弟のような存在です。 SAN:たまに壁にぶつかって、不安になりそうなときは、「僕は全部できる」と信じて言い聞かせ、奮い立たせています。どんなことも、まずは自分を信じることが大事だと思っています。 MINGI:メンバーそれぞれ生まれたところや育ってきた環境、それまで学んできたことが違うのは当たり前です。でもそこをお互いに歩み寄って、理解し合うことで、8人の絆がより強くなり、また成長につながっていくのではないでしょうか。 WOOYOUNG:お互いに苦手なことを知っているので、それはなるべくやらないように気をつけ、好きだとわかっていることは積極的にしてあげたり、プレゼントしたりしています。良い温度感で気を使える関係だからこそ、仲が良いんだと思います。 JONGHO:そもそも僕が歌手になった理由は、歌うことで僕の気持ちやメッセージを伝えていきたかったから。だからこれから先も長く歌い続けて、一人でも多くのATINYに想いを届けたい。少しでもみなさんの力になりたいし、笑顔や幸せをあげたいです。 ■書誌情報 「Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2024年11月号【特装版(増刊)】 発売:2024年9月28日(土) ※地域によって発売日が異なります 定価:1,100円(税込) 判型:A4変型判・並製無線 発売元:株式会社 扶桑社 ※ATEEZのカバーは特装版(増刊)のみとなります。 【購入サイト】
Kstyle編集部