短パンから覗く脚線美!『原神』胡桃が立体化―護摩の杖を構えたり幽霊がいたり、フィギュアならではのアレンジも光る
APEX-TOYSは、オープンワールドRPG『原神』より「胡桃(フータオ)」の1/7スケールフィギュアを発表しました。 【画像】短パンから覗く脚線美!護摩の杖を構えるなど、フィギュアならではのアレンジも(全4枚) ◆護摩の杖を構えたり幽霊がいたり、アレンジをきかせた立ち絵で立体化! 胡桃は、璃月の葬儀屋・往生堂の77代目堂主。心を尽くし、人のため送別の儀式を執り行うという確固たる信念を持つ一方で、性格はとにかくじゃじゃ馬。明るくもキテレツな言動が目立つものの、本質は心優しい少女というキャラクター性がユーザーを魅了しています。 本フィギュアでは、公式Xの立ち絵イラストを基に立体化。特徴的な花型の目や、騒がしい雰囲気を感じさせる笑顔、短パンから覗く脚線美など、胡桃の魅力が表現されています。 また、護摩の杖を構えたり、台座に幽霊がいたりと、フィギュアならではのアレンジも注目です。 「胡桃 1/7スケールフィギュア」は、中国向けに近日予約開始予定。APEX-TOYSの商品は「あみあみ」や「東京フィギュア」などでも取り扱われる傾向にあるため、購入予定の方はチェックしておくと良いでしょう。
インサイド 茶っプリン
【関連記事】
- 『原神』Ver.4.7予告番組まとめ―空と蛍がついに再会へ!2人の旅路をなぞる“ショートアニメ”や、新たなエンドコンテンツも発表
- 『原神』ワンピース姿で旅を楽しむ「甘雨」が可愛い!新グッズ販売のアニメイトコラボ「原神展~たびごころの赴くままに~」開催決定
- 『原神』新たな国「ナタ」の映像初公開!人と竜が共存する国…探索では“竜を操作する”ようなシーンも
- 『原神』Ver.4.7では「★5 クロリンデ」「★5 シグウィン」「★4 セトス」が実装―フォンテーヌの2人は“命の契約”も活かす戦闘スタイルに!
- 『原神』Ver.4.7で待望の樹脂上限アップ!この他にも鉱石や経験値素材、食材など、いろいろな項目の上限が増える