宮世琉弥、“大先輩”に熱烈ラブコール!「私服で着ているぐらい好き」
俳優・宮世琉弥(20)は、22日に都内で行った初の写真集「Anew ー宮城から世界へー」(24日発売、SDP刊)発売記念イベントで、今年の振り返りや来年の抱負についても語った。 【画像】宮世琉弥、“大先輩”に熱烈ラブコール!「私服で着ているぐらい好き」 今年は、映画初主演、連続ドラマ初主演を果たし、音楽活動でも、東京国際フォーラムで初の単独ライブを行った。大忙しの一年について、「役者の方でも、色々新しい刺激をたくさん受けた。自分が背負っているものも改めて実感出来た年になっているので、本当に赤ちゃんの気持ちで今年は乗り切りました」と振り返った。 来年は「もっともっとクリエーティブな人になれたらいいな」と願い、「カメラが好きなので、個展とかが開けたらいいなと思っていますし、自分の出すグッズとか、趣味を色々な所でつなげられたらなと思っています」と語った。 役者としても、「今年学んだ主演の重さだったり、役に対しての気持ちだったりも、去年以上に大きくなっているので、その気持ちを大事にして、もっともっと頑張っていけたら」と気合十分。共演したい人について問われると、「井浦新さんと共演したい!昔から大好きで、井浦新さんのブランドの服を私服で着ているぐらい好き。(会えたら)役者の話とかもしてみたいんですけど、一番は僕も服が好きで、井浦さんの作る服も大好きなので、まずはそこについて話したい」と熱烈なラブコールを送っていた。
テレビ朝日