松岡充 小学生の時に「第二の真田広之になる」とスカウトされていた「受けていたら…」
「SOPHIA」松岡充(53)が28日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、小学生の時にスカウトされたことを明かした。 【写真】「アルコ&ピース」平子祐希と衣装がかぶった松岡充(Xから) 番組は今年最後の放送ということで、「2024年を一気見!ニュースクイズフラッシュ!」として様々な出来事を振り返り、米テレビ界最高峰の「エミー賞」で作品賞など18冠を達成した真田広之プロデュース・主演のドラマ「SHOGUN 将軍」の快挙について取り上げられた。 真田が、「ジャパン・アクション・クラブ(JAC)」出身とあり、殺陣が素晴らしいという話になり、松岡は「僕は小学校の時に、神戸の元町の駅前でJACにスカウトされたんです」と明かした。 MCの今田耕司は「JAC顔や!」と興奮すると松岡は「その時に言われたのが、“第二の真田広之になる”」だったとし「受けていたらどうなっただろう…」と話したものの、今田は「いやあ、でも申し訳ないけど、真田さんには及ばないと思うよ。ギターで良かったです。真田広之さんと志穂美悦子さんはモノが違う」と言われ、苦笑していた。