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<甲子園交流試合・2020センバツ32校>大阪桐蔭吹奏楽部 今季初、全部員で音合わせ 来月、東海大相模と応援合戦へ /大阪

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 8月10日から始まる「2020年甲子園高校野球交流試合」(センバツ交流試合)で対戦する大阪桐蔭(大東市)、東海大相模(神奈川)両校の吹奏楽部が試合のある同17日、大型スクリーンでテレビ中継を見ながら互いに応援演奏し、オンラインでつなぐことを計画している。大阪桐蔭吹奏楽部は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月以降は全員練習ができなかったが、23日、初めてみんなで音を合わせた。 【動画】センバツ出場校、秋季大会熱闘の軌跡  大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪(市中央体育館)に、TOINコールや行進曲「サーカス・ビー」が響く。甲子園で演奏してきた大阪桐蔭の伝統の応援曲だ。吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクール金賞などの実績を誇り、演奏会に力を入れる。  部員は205人いる大所帯。新型コロナ防止に密集を避けるため、三つや二つのグループに分けて練習せざるを得なかった。今回、体育館を借りて一人一人の間隔をあけ、音を合わせる難しさを感じながら部員全員で演奏した。  野球部が18年に甲子園で春夏連覇した時の主力、根尾昂選手(現中日ドラゴンズ)の応援曲が「パワプロ」であったように、選手一人一人にテーマソングがある。これから野球部員の要望も聞いて選曲し、伝統の曲と今はやりの曲を織り交ぜて選手を後押しする。南條幹英副部長(3年)は全員演奏に「これが本当の桐蔭の姿なんだなと思った。一つになるいい機会になった」と話した。【荻野公一】

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