「気持ち良くて、ついつい触っちゃう」44歳朝ドラ女優、“成長”を実感「はやーい!はやすぎーる」の声
俳優の遠野なぎこ(44)が28日にSNSを更新。円形脱毛症になった部位の現状を明かした。 【写真】頭頂部の様子を公開 遠野はインスタグラムで「『今週のおハゲちゃん』」と書き出し頭頂部の写真をアップ。「ホワホワの毛が生えてきたー!!気持ち良くて、家でも外でもついつい触っちゃうのよね~笑」と報告した。10月6日に「ハゲとるやないかーい」と投稿し、人生で初めて円形脱毛症になったことを公表。20日には「成長中 #産毛生えてきた #ちょっと痒(かゆ)い」などと明かしていた。 この投稿には「ほわほわの生命力だー!!」「毛根くんも頑張って生きているのですね」「回復いや成長か!?はやーい!はやすぎーる」「確実に生えてる生えてる 良かったねぇ」など見守りの言葉やエールが送られている。 遠野は1999年のNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」でヒロインを演じ、脚光を浴びた。私生活では3度目の離婚を経験するなど波乱万丈で、摂食障害も公表。今年7月にはろっ骨の骨折とヒビが入り全治3週間と診断。更に9月にはろっ骨を骨折したことを明かしている。
報知新聞社