90年代CanCamモデル「呼んでないのにパーティーにいた」サッカー元日本代表を実名告白「アイツに気を付けろ」と評判
ファッション誌「CanCam」の専属モデルだった長谷川理恵(50)と中林美和(45)が16日放送のフジテレビ「ぽかぽか」に出演。全盛期の飲み会に「なぜかいた」という元サッカー日本代表を明かした。 【写真】今もぜんぜん変わらない!まさに奇跡!長谷川理恵と中林美和の2ショット 「モデルはやっぱりモテたっぽい」と聞かれ、2人も○を挙げた。長谷川は「CanCam、ViVi、JJというだけで、合コン?飲み会?のお話が来た。『いっぱい呼んできて』と言われて」と回想。合コン相手の男性を聞かれると「決まってましたよね。サッカー選手」と声をそろえた。 そこから「武田修宏から口説かれた?」と聞かれ、中林は「なんか、しょっちゅういたよね。全然関係ないのに、CanCamの打ち上げとか年末のパーティーとかに、呼んでないのに」とちょっと迷惑そうに回答。長谷川も「また武田さんだって、しょっちゅういたし、しょっちゅう話が入ってくる」と話した。その上で「ヴェルディかは分からないけど、某大手モデル事務所のパンフレットを持っていて、『誰がいいかなってやっていた』という話は聞いたと語った」と暴露した。 すると、今度は武田がVTR出演。「僕が26、7歳で、彼女が20歳くらい。彼女が通ってた実践女子大に車で迎えに行ってるんですよね。アッシーだったのかな。年上の経営者からモテてた」と回顧。長谷川は「まったく記憶にないです。申し訳ない」「武田さんを好きという話は聞いたことない。『武田に気を付けろ』とかそっちの方」と苦笑していた。