写真:Car Watch(株式会社インプレス)
フォルクスワーゲンの新型「パサート」試乗 日本では数少なくなったステーションワゴンの走りはどうか
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- 【画像】今回試乗したのは11月に販売を開始した9世代目となる新型「パサート」。新型パサートは主要マーケットである欧州市場のトレンドによってワゴンボディ専用モデルとなり、従来の「MQB」アーキテクチャーの進化版である「MQB evo」アーキテクチャを採用した。撮影車はeTSI Elegance(553万円)でボディサイズは4915×1850×1500mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2840mm
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