ドイツ代表「美しすぎる選手」に注目集まる...!パリ五輪に参加する"美女アスリート"たちをおさらい
日に日に盛り上がりを見せている、パリ2024オリンピック。 世界各国から名アスリートが集うスポーツの祭典だからこそ、タイムや勝敗だけじゃない無数の"見どころ"があるのも五輪の魅力。 【写真】「モデル級」「異次元の美しさ」と大人気...!ドイツ出身の25歳、シュミット選手が美しすぎる 全32競技329種目の代表選手には、一体どんな注目選手がいるのだろう? そこで今回は、応援しているこちらがパワーをもらえるような、強くて美しい、最強女子アスリートたちをご紹介。
日本:志田千陽/バドミントン女子ダブルス
秋田県出身の27歳。「シダマツ」ペアでお馴染みの彼女は、一歳年下の松山奈未選手とともに夢のパリの舞台へ。松山選手とはコンビを組んで10年。長い関係となる2人なだけに、息のあったプレーが見どころだ。 また志田選手といえば、会見や試合が終わるたびに「可愛い」「もはやアイドル」といったコメントがSNS上で話題になるほど、透明感のあるヴィジュアルが人気。
ウクライナ:ダリア・ビロディド/柔道
東京大会では、女子48キロ級で見事銅メダルを獲得し、キーウの期待を一身に背負う23歳。 先日のパリAFPのインタビューでは「もしパリでウクライナの国歌を聞くことできたら、最高の感動の瞬間になるだろう」と、改めて金メダルへの決意を明かした。
フランス:メラニー・デ・ジェズス・ドス・サントス/体操
すでに4度のヨーロッパチャンピオンに輝いた、フランスが誇る最強の体操選手、メラニー。 東京大会にも出場しており、メダル獲得は確実と期待されていたが、残念ながら良い結果が残せず東京は悔しい思い出となった。 それゆえ今回のパリに懸ける思いは人一倍熱い!
Harper's BAZAAR JP